A. セミナー室は音響設備が装備されていないためギター程度のご使用が可能です。チャペルではギターとシンセサイザーまでご使用が可能です。しかし、全館を貸し切りにしてピルグリムをご利用の場合は、ドラム、ベース、エレキギターなどもご使用が可能です。全館貸し切りでない場合には、ドラム、ベース、エレキギターの使用はできません。
A. ピルグリムハウスには沈黙祈祷室(メディタティオチャペル)と通声祈祷室(ゲッセマネチャペル)と5つの「祈りの家」で成された個人祈祷室があります。沈黙祈祷室はいつでもご利用いただけるよう24時間開放されており、通声祈祷室は他で使用されていない場合はご利用可能です。個人祈祷室はフロントにて鍵を受けご使用することができます。
A. 客室には、タオル2枚(1人)、ソープ、ヘアドライヤー、シャンプー、リンスが用意されています。その他の洗面用具はご持参ください。もしも、持って来なかった方のために、歯磨き粉、歯ブラシ、(使い捨て)カミソリは宿泊棟1階のフロントにて販売しております。
A. 基本的に飲食物の調理などは禁じられております。臭いのため、カップラーメン、チキン、ピザなどの飲食物の持ち込みは制限されております。また、たくさんの生ごみが発生するスイカ、メロンなどの果物類の持ち込みも制限しております。簡単なフルーツ、お菓子、パン類などは可能です。
A. ピルグリムハウスは、キリスト教霊性センターとして、すべての訪問者の方々が静かな黙想にとどまることを期待します。したがって、嬰児/幼児や子供(小学生を含む)をお連れの場合は個人や団体の利用を制限しています。子供をお連れた場合は、ピルグリムビレッジを利用することができます。ピルグリムビレッジはピルグリムハウスより徒歩8~10分程度離れた距離にあります。
A. ピルグリムハウスは修道院の知恵を得て現代的なキリスト教霊性センターとして、黙想にとどまることを期待します。定められた礼拝(水曜礼拝、土曜祈祷会、日曜礼拝)以外に毎週火〜土曜日までピルグリム特講と1日3回(午前7時、昼12時、午後5時)ピルグリム祈りの時間があります。
A. ピルグリムハウスのレストランは予約制で運営しております。
食事を予約制で運営する理由は、
一つ、毎日早朝、当日に必要な分量のみ新鮮な食材を供給し、最高の食事を準備するためです。
二つ、不要に残って捨てられる食べ物を最小限にすることで、自然環境を守り、お客様により良いサービスをご提供するためです。
したがって、予約された食事に限り食材を注文して食事を準備するため、必ずご予約が必要です。最短でも前日の正午12時までにご予約ください。(月曜日の食事は金曜日正午12時までにご予約ください。)
A. 売店はありません。しかし、洗面道具をご用意できなかった方のため、歯磨き粉、歯ブラシ、カミソリなどはフロントにて販売しております。 カフェではソフトドリンク、アイスクリーム、パンなどを販売しております。
A. メディタティオチャペルで流れる音楽は地球村教会が発行した音楽CDです。
瞑想音楽シリーズ1,2
1. 主の聖なる瞬間
2. のどが渇きます。
ピルグリムハウス内、アッパアンマカフェにて購入することができます。